「おくりびと」おすすめガイド☆”死”とは、旅立ちへ送り出すこと

邦画
おくりびと


 私たちの多くは、「死」を恐るあまり
 ご遺体に触れること、関わることに
 怖さや不気味さや感じてしまいますよね

 納棺師という仕事は、公開当時、
 この映画で初めて知ったけれど、
 そのイメージが変わりました。

作品情報

タイトルおくりびと
おすすめ度4.5
種別/ジャンル 邦画 / ヒューマンドラマ
スタッフ監督 : 滝田洋二郎
脚本 : 小山薫堂
出演本木雅弘, 広末涼子, 山崎努
公開日2008年9月13日 (世界5カ国で順次公開)
受賞歴第32回日本アカデミー賞 作品賞 他9部門, 第51回ブルーリボン賞 主演男優賞
第81回アカデミー賞 外国語映画賞, 第32回モントリオール世界映画祭 グランプリ ほか
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予告動画

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ストーリー ( あらすじ )

「年齢問わず、高給保証!実質労働時間わずか。旅のお手伝い。NKエージェント!!」
この求人広告を手に「NKエージェント」を訪れた元チェロ奏者の小林大悟(本木雅弘)は、
社長の佐々木(山崎努)から思いもよらない業務内容を告げられる。
その仕事とは、遺体を棺に収める”納棺”という仕事だった。
戸惑いながらも、大悟は妻・美香(広末涼子)に仕事内容を偽り、納棺師の見習いとして働き出す。

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心に効くポイント ( 感想、考察 )

誰もに訪れるものでありながら、私たちは、「死」を恐れるあまり、
「ご遺体」に対しても、怖がったり、不気味に思いがちです。

でも、この映画を見ていると
「肉体」とは、酸素や栄養を供給しなければ、腐っていくものであり
「生きる」とは、まさに、細胞を生かす営み、
ご遺体とは、その志を持つ魂が抜けたものなのだなあと改めて思います

そして「死」とは、肉体を離れた魂の旅立ちであり
残ったものは、送り出すものなのだと。。。

ご遺体を丁寧に扱われることが、
遺族にとってどんなに癒されることか

納棺師という職業があることは知らなかったけれど
儀式化された厳かな立ち居振る舞いはとても美しく、
「死」を神聖なものにしてくれるように感じました。

「死」と向き合うことで「生」を考えるのに、いい映画。
 

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原案本

本木雅弘が、1996年に青木新門・著『納棺夫日記』を読んで感銘を受け、青木新門宅を自ら訪れ、映画化の許可を得た。その後、脚本を青木に見せると、舞台・ロケ地が富山ではなく、山形になっていたことや物語の結末の相違、また本人の宗教観などが反映されていないことなどから当初は映画化を拒否される。
本木はその後、何度も青木宅を訪れたが、映画化は許されなかった。「やるなら、全く別の作品としてやってほしい」との青木の意向を受け、『おくりびと』というタイトルで、『納棺夫日記』とは全く別の作品として映画化。

wikipedia

この映画には、↑という経緯がある。

この映画を見終わると、「納棺夫日記」が気になってきますね。

<文庫本>

<定本>


映画化後に改めて書かれた本

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