「ヒヤマケンタロウの妊娠」おすすめガイド☆男性も妊娠するようになったら?!ジェンダー、偏見問題を面白く^_−☆

日本ドラマ


もし、男性も妊娠するようになったら?
netflixで、斉藤工さん主演でドラマ化

妊娠に関わる女性の大変さや、男性妊娠のレアケース者への偏見が描かれた作品

作品情報

タイトルヒヤマケンタロウの妊娠
おすすめ度4.0
種別/ジャンル 日本ドラマ / ヒューマンドラマ
放送局netflixオリジナル、テレビ東京系
スタッフ原作:坂井恵理
脚本:山田能龍、岨手由貴子、天野千尋
監督:箱田優子、菊地健雄
出演斎藤工、上野樹里
放送時期nerflix:2022年4月21日配信
テレビ東京系:2023年1月6日 – 2月24日
タグは行, ひ, ジェンダー, 偏見, 考えさせられる, ドタバタ,       
参考:wikipedia
 

ストーリー ( あらすじ )

「予測と準備」を怠らないエリート広告マン・桧山健太郎は大手アパレルメーカーUNIVEユニーヴの広告コンペを勝ち抜き、プレイボーイながらパートナーであるフリーライター・瀬戸亜季との関係も良好で、仕事にプライベートに充実した日々を送っていた。

そんなある日、健太郎は会議中に原因不明の体調不良に陥り、病院で検査を受けることになるが、そこで産婦人科医の中島達臣から妊娠9~10週目であると告げられる。

50年前から稀ながら世界中で男性妊娠が確認されていると認識していたものの、突然の自身の妊娠を受け入れることが出来ず、健太郎は取り乱して病院を立ち去る。健太郎は妊娠検査キットを購入し、改めて自身で妊娠を確認するが結果は陽性で、妊娠、出産が仕事の弊害でしかないと考えていた健太郎は狼狽える。

wikipedia

予告動画

心に効くポイント ( 感想、考察 )

女性だけが妊娠、出産するこの世界
でも、男性も妊娠、出産するようになったら?

このドラマは、そんな世界を見せてくれます
しかも、稀なケースとして出現する現象として、50年ほど前から
と言うのが面白い

これまでの固定概念が覆る世界
だからこそ、妊娠、出産する性としての女性の大変さや悩みが描かれ
男性や世間がそれをどう受け入れていくか、
レアケースに対する偏見も浮き彫りになる

これまでの男性側になった女性の戸惑いも面白い
(特に、ドライな恋人関係になかった女性だったからこそだったと思いますが)

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この度、netfilexの広告付きコースに加入しましたー!

うざいかなと心配していましたが
思ってたより広告の回数が少ないので問題なし!

少なめのな上、大体が作品の最初に広告が入る感じで
途中で入ることは、たまーーーーーにあるくらい

これなら、広告付きでもいいなーって感じです

どうも、広告付きコースだとロックがかかっていて
見られない作品も見受けられるのですが
気にならないです^_−☆

原作漫画で読む

全1巻で読みやすそう

育児編ってのもあるらしい、全2巻

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